夢に向かって〜さとみんみんの奮闘記

小学生の女の子を育てている、元シングルママです。昨年入籍し、くまちゃんと3人で家族になりました☆むすめ&くまちゃんのこと、友人のこと、勉強のこと、日々のこと等を写真も交えいろいろ綴っています。

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ふたつめの詩

すいません、またこれも相当長いです。。。
 

      「思い出は空の風景」


お元気ですか? どうしていますか?
私は変わらずだけど 元気にやっています

あなたのことを思い出す時 いつも空の風景が浮かんで来るの

あなたと見たあの空 あの海 キラキラきらめいていたね
冬の日には雪がはらはら舞い落ちてきた 

神様からのプレゼント 一緒にはしゃいだね 
楽しかった 嬉しかった
あなたとの思い出は いつも空の風景

ずっとそのままで居られると思ってた
すっとそのままで居たかったけど

ごめんね 支えきれなくて 
ごめんね 私が辛いとき 話を聞いてくれたのに
ごめんね 私ではあなたのことを 受け止めきれなかった
あなたの苦しみ 悲しみ やるせない想い
どうしてあげることもできなかった

あんなに一緒に居たのに いつしか傷つけあうようになってしまったね

できるならもう1度 一緒にきらめく海を見たい
できるならもう1度 はらはら舞い落ちる雪を見たい

あの頃の無邪気な2人に戻って


もう1度 あの日に戻れるのなら…










読みようによっては恋愛の詩にも読めますかね?


これも私の短大時代の友達のことを書いたものです。


彼女とは18歳で出会って、忙しいながらも学校帰りに渋谷でお店巡りをしたり、ただぷらぷらしたりして、取りとめの無い話をいろいろとしました。

一緒に渋谷に居たときに、ふいに降ってきたひとひらの雪…

嬉しくて一緒にはしゃぎました^^

卒業しても連絡を取り合っていて、離婚する前には一緒の県に住んでいたので遊びに来てくれて、むすめも一緒に海を見ながら話をしたのでした。

その海が本当にキラキラと輝いていて。

「離婚は正解だと思うけど実家に帰っちゃうのは寂しいな。また遠くなっちゃうから…」と言ってくれました。

その時には彼女も心の病を抱えていたのですが、でもまだそんなに苦しんでなかったような記憶があります。

私が実家に帰ってきて離婚が成立して、むすめの保育所が決まるまで、いろいろな話を聞いてもらいました。

本当に有難いなと思いました。


でもそのうち、私が立ち直っていくのに反比例するかのように、だんだんと彼女が落ち込んでいくのが分かりました。

彼女はその時もうご両親のことを相当憎んでしまっていたので、私が出戻りなのに実家に居させてもらっていたのが羨ましくもあり、妬ましくもあったのでしょう。


口を開けば愚痴ばかり、私のやることに対しても文句を付けたり「こうした方がいい、こうするべきだよ」と指図するようなことばかり言ってくるようになってしまいました。

私も当時こうしてネット環境に無かったし、うつ病の彼女にどう対応すればいいのか分からなくなってしまったのです。

薬が処方されているにもかかわらず勝手に飲むのをやめてしまって不調ばかり訴えるし、「飲まなきゃダメなんじゃないの?」って言うと「私の気持ちを分かってくれてない!」って…

「家を出たい」と常に言う彼女に、内心「口ばかりで何も行動を起こさないで…仕事もしないで居させてもらえているんだから、彼女だって両親に愛されてないわけじゃないのに」と思っていました。
(そのようなことを伝えましたが、もちろん聞き入れてはもらえませんでした)

そのうち私がくまちゃんと出会った職場で働くようになり、それまでみたいにマメにメ−ルの返事も返せなくなりました(くまちゃんと話すようになる前のことですが)

そしたら彼女が怒って「何ですぐ返事くれないの?!」って…


そのうち、勤務中に何度も電話がかかってくるようになってしまい(もちろんバイブにしていたし、出れませんでした)ある日気になるので、外に出た時に折り返しました。

そしたら文句のオンパレ−ド!

「ごめん、仕事中だからまたかけるよ」って言って切ったような記憶があるのですが、彼女からすぐ折り返しかかってきたし、出ないでいると文句ばかりのメ−ルが入ってきたのです。



プツン、と自分の中で何かが切れました。



思わず、その場ですぐ着信拒否設定をしてしまいました。


当時既に実家を出ていたので、母にも「新しい住所を教えたりしないで」とも頼みました。


その前から彼女の事では悩んでいたのですが、楽しい思い出も多いし助けてくれた友達だから…と思って、つきあいをやめることが出来ないでいました。

うつ病が進行していくうちに元の彼女とは違ってきてしまっている、って分かってはいたけれど、何かできることはないかな…話を聞いてあげることならできるかな…ってずっと考えていたのです。


でも結論から言うと、私にしてあげられることは何もありませんでした。


もちろん彼女とご両親との問題が解決しない限りどうにもならないことだと今でも思いますが、私は結局逃げたんだから卑怯者だと思うときもあります。


せっかく立ち直れてきて新しい職場も決まったのに、また底なし沼に足を引っ張られるような、そんな感覚を覚えてしまったのです。



だから、初めて自分から付き合いを断ってしまいました。


親友と呼べるほどの友達だったのに。。。



今うつ病のことがこれだけ周知されてきて、やっぱり当時の自分の対応もやむを得なかったのかな、って思う気持ちもあります。


何回か、「年賀状出してみようかな」とか「手紙を書いてみようかな」と思うことがあったのですが、結局怖くて出せませんでした。
(最初、タイトルは「出せない手紙」でした)


彼女が果たして元気でこの世に居てくれているのか、それを確かめるのが怖いのかもしれません。



結局意気地なしなんです。


でも彼女との思い出は、いつも空と繋がっているんです。。。

  • [No Tag]

*Comment

 

ふたつの詩を詠ませてもらいました。
さとみんみんさんらしい、優しい詩ですね。友達に対する優しさや、寂しさや友情や愛情が沢山詰まっていて、想いのいっぱい詰まった詩になりましたね。
まるでいろんな味のキャンディが詰まったBoxのようです。
なかには苦手な味や大好きな味のキャンディがあるように、様々な味わいあるキャンディBoxですね。
ふたりの友達にとっても
さとみんみんさんは大切な友達ですよ。
いつまでもね。
  • posted by なむ 
  • URL 
  • 2008.04/22 19:18分 
  • [編集]

難しいテーマです! 

 詩は、異性との話しとも女性同士ともとれる内容のスウィートメモリーですね。それくらい仲が良かったことが伝わる内容です。ですから、詩としては良いと思います。歌も付けられそうですしね。

 しかし、現実のお話はちょっと難しい問題ですね。仲が良すぎて、友達の異性や仕事にまで嫉妬するのでは大問題ですね。
 あるいは、そのご友人には心の病が出ているのかもしれませんし・・・。私には、ちょっと分からない世界です。
 なむさんのいうとおり、さとみんみんさんは、とても心のお優しい方なのでしょう。しかし、その優しさが、時として仇になる場合もあるようですね。残念な事です。

 

詩読みました。2つめの詩、ホントに恋愛みたいだった。
なんかふっと昔のこと想っちゃった。

難しいけど、わかります。何となく。
でも、難しいから言いたい言葉が見つからない><
「さとみんみんさんが頑張ってるから私も頑張ろうっと!」くらいの明るい言葉も欲しかったですよね。

詩って恋愛でも友情でも風景でも何でもそうだけど、読んだら胸に響きますね。なんでだろ。
ココロで読んでるからかなぁ。
で、自分も懐かしい気持ちになるの。その詩の体験なんてこれっぽっちもしてないのに。

さとみんみんさんのココロの詩、大好きです
  • posted by そら 
  • URL 
  • 2008.04/23 11:53分 
  • [編集]

コメントありがとう(^^) 

なむさんv-22

今は繋がれなくなってしまたけれど、今でも友達で居られていますかね…v-409
私恋愛に関しては後悔しない方だけど^_^;この友達2人に関しては、もっと何かできなかったかな…ってずっと思っていたんです。

”様々な味わいあるキャンディBox”って素敵な例えですね。
ありがとうございますv-344



マスカラス先生v-339

書き終わって「恋愛の詩にも取れるかも」って思ったんです。
親友は?と聞かれたら、間違いなく彼女の名前を挙げるほどだったんですけどね。。。

そうなんです、彼女にはうつ病の診断が出ていて病院に通っていたんです。
原因にはご両親や親戚の人が絡んでいて、しかも子供の頃にまで遡ることなので、根は深いなと思っていました。
結局、子供の頃に時間を巻き戻すことはできないですからね…本当に難しい問題ですv-390



そらちゃんv-349

ありがとうv-398
そんなふうに言ってもらえて本当に嬉しいなv-353

彼女はネガティブなところもあったけど、明るい言葉の言えないような子じゃなかったんだけどね。
やっぱりうつ病のせいなのかな、と思うようにはしていたんだけど…結局私の方が参っちゃった。
難しいんだよね、本当に。
ふと、どうしたら良かったのかなって思うけど、もうあの頃には戻れないからね。

どこかで元気で居てくれるといいな。。。
  • posted by さとみんみん 
  • URL 
  • 2008.04/23 16:06分 
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さとみんみん

Author:さとみんみん
学生時代は美術と剣道に燃える。
特技はPOPを描くこと。
嫌いな言葉は「後悔」。
離婚を経験してからはその思いでいろいろなことに挑戦しました。
(その中でもTDLで働けたのは、本当に良い思い出です。)
離婚は決して勧めることはできません。
でもするのであれば、より幸せになる為に行動を起こすべきです。そうでなければ子供に皺寄せがいってしまいます。
自分の経験が、”あの時の自分”のような方を励まし力になることができるのなら、そして子供達が片親になっても、それ以上に幸せを感じながら暮らしていけるように…そのお手伝いができるような自分になりたいと思っています。
日々勉強です^^

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