夢に向かって〜さとみんみんの奮闘記

小学生の女の子を育てている、元シングルママです。昨年入籍し、くまちゃんと3人で家族になりました☆むすめ&くまちゃんのこと、友人のこと、勉強のこと、日々のこと等を写真も交えいろいろ綴っています。

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むすめ夏バテ…?!

…ちょっといろいろありまして、うちのむすめ食欲がありません。

そのいろいろはとりあえずなんとかなったように見えるのですが、食欲がまだ戻らなくて。

昨日一昨日とくまちゃんの仕事が休みだったので、むすめも一緒にル−ムを休んで家に居ました。

で、昨日の朝たまたまTVで変わったお茶漬けをやっていて、むすめが「これなら食べられるかも」って言ってて…

で、作ってみました。
もちろん、見ての通りお茶漬けではありません。
20070829145053  家に以前の残り物の冷凍チャ−ハンがあったので、これで
  あんかけチャ−ハンみたいにしてみよう、と思ったのです。

  ス−プは鶏がらとお醤油少々、片栗粉でとろみをつけましたが
  料理の腕が著しく落ちていてダマばかりこさえてしまい(>_<)
  あまりつかないまま諦めました。 
  野菜は適当に、これはたまたま冷蔵庫にあった小松菜とえのきと
  ウィンナ−とミニトマトを後から散らしました。

チャ−ハンに味が付いているのでス−プの味は薄めにしましたが、これが思いつきで作った割にはとても美味しく出来たのです(^o^)丿

二人とも美味しいって食べてくれましたが、むすめが「美味しい美味しい」ってもりもり食べてくれたのが、とても嬉しかったです(^^)

今日はいくらか涼しいですが、食欲の無い方、良かったらお試し下さい☆
家にあるものを使って、アレンジは無限大だと思います♪


そして、むすめに何があったのか?

…ちょっと重いテ−マになるので、続きにさせていただきますね。
お葬式の描写など出てきます。
苦手な方はどうぞスル−して下さい。


5月におじさんのお葬式に行ってきたということは以前ブログに書きましたね。

確かバタバタしていて詳しくは書いてなかったと思うのですが、むすめは泣きました。
大号泣でした。
正直、そんなにおじさんと仲が良かったという訳でもないのですが。。。

私達が田舎の家に着いた時、おじさんは布団に寝かされていました。

本当に綺麗な顔をしていて、まるで眠っているだけのようでした。
思わず呟きましたもん。
「寝てるだけみたい…」って。

でももう起き上がってはくれません。
喋ることもできません。
亡くなってしまったのだから…。

そのうち葬儀社の人が迎えに来て、皆会場に移動しました。

むすめは最初は全く泣いたりしなかったのですが、会場に移った後おじさんの体を拭いてあげたり、着付けたりといったお葬式の一通りの流れを、最初から見ていたせいでしょうか。

お葬式の時に泣いて泣いて、涙が止まらなくなってしまいました。

人は死んでしまったらもう二度と起き上がることはない。

もう楽しくお話したり、笑いあったりできない。

もう自分から遠い所へ行ってしまうんだ。

どこだか分からない遠いところへ…


あの子は7歳で、それを肌で感じてきました。

私も両親も、今は命の大切さを分からない人が変な事件ばかり起こす世の中なので、そういう経験も大切で必要な事だと思いました。

でも、やはり相当なショックでもあったのでしょう。
帰りの車の中でもメソメソしていましたし…
脳裏に焼きついていたものもあると思うのです。


そして、もう一週間近く前になるのですが、子供ル−ムで学年が一つ上の女の子が「三年になるとやばい字習うんだよ〜死ぬの死!」って言っていたのを聞いていたらしく、それを家に帰ってきて何故か私の顔を見たらたまたま思い出したらしく、それから様子が変になってしまったのです。

「みんな死んじゃうの?死ぬのなんて嫌だよ!みんなでずっと生きていたいよ!!」と言って泣くのです。

しょっちゅう思い出しては泣いて…でも、抱きしめて背中をさすってあげるしかできません。
私達も辛かったです。

しかも、その女の子っていうのが前にむすめをいじめていた男の子の姉で…ムカツキ倍増
(とは言っても、その子に悪気があったわけじゃないのは分かっています)

でも嘘は教えたくなかったので、みんないずれは死ぬんだよ、とそれははっきりと言いました。


私も本当は「明日のことはわからない」ってずっと思っているんです。
人の気持ちも状況も全て変わる、物騒な世の中だし命さえわからない、と。
正直、離婚を経験しなければそんなこと普段から思いもしなかったかもしれませんが。。。

だから「ずっと一緒に居るよ、絶対に死なないよ」とは言ってあげられなかったのです。
(それはくまちゃんとばばちゃんに怒られましたが)

でもそれではむすめを安心させてあげられません。

でも今一緒に居るでしょ?と。
あなたが嫌になってもずっと一緒に居るよ〜、まだまだ死ねないよ!と言うとクスッと笑いますがなかなか元気にはなりません。

私の顔を見ると元気がなくなってしまうみたいだったので、ばばちゃんも心配して週末はほとんど実家で見てくれていました。

月曜日にはくまちゃんのお母さんとお姉さんと、四人で温泉に行ったり、お参りにも行って来たそうです。

そして、個人的にもやりとりするようになっているなむさんが自身のブログに、生まれ変わりについての記事を書いて下さいました。

コメント欄に書いた事とダブってしまいますが、読む人の心の状態でどのようにも感じられる、繰り返し読みたいと思わせてくれる名文だと思います。
(一つ前の、二人の産婦人科の先生について書いてある記事も一緒に読んでみて下さいね)

皆さんもぜひぜひ、読んで見て下さい。

大事な事にたくさん気づかせてもらえると思います。

そして、少しだけ死が怖くなくなるかもしれません。。。


そして、お子さんをお持ちの保護者の方にお願いしたいです。

確かに身近な人の死に直面する機会ってなかなか無いかもしれません。

でも、同年代の子を見ていると、皆ゲ−ムの影響で「本当に死ぬ」ってどういうことか分からないんだなって思わせられるような発言や行動が本当に多いです。

うちのむすめがこういう事で悩むっていうのは正直、ちょっと早いなぁと思いましたが、もし自分のお子さんが簡単に「死ね」などと人に向かって言うようなら、ご自身が体験したお葬式の話や、なむさんの記事を読んで、命について話しあってみていただきたいと思います。

お盆は過ぎてしまいましたが、夏休みの最後の締めくくりとしても良いのではないでしょうか。

なかなか子供に向き合う時間が取れないなど、それぞれ家庭の事情もあるでしょうが、簡単に「死ね」っていう言葉を人に向かって使うのは絶対に間違っていると思います。

個人的には、ゲ−ムの世界と現実の世界がごっちゃになってしまっている子が多いんじゃないかな、と危惧しています。

本当に大事なことを教えるのは、学校ではなくてやはり家庭が基本だと思うので。。。


すっかり長くなってしまいました
書く前は「どう書こうかな?」など思っていたのに、書き始めたら…

長文にお付き合いいただきまして、ありがとうございました

  • [No Tag]

*Comment

最初の光景 

紹介してくれてありがとうv-22ちょっと照れます絵文字:v-266]
私が最初に人の死を見たのは保育園生の頃。
田舎ですから土葬が当たり前で、参列者が最後の
お別れをする時私も一緒に挨拶したのを覚えています。
私にとっては人の死が日常の自然なことのように感じてました。
けれど小さい頃、今は亡くなった祖父を見て突然
死ぬのはイヤ!と泣き出したことも覚えています。
子供の頃は敏感になる時期があるので上手く対応してあげることが大事ですね。
小さい頃からゲームで遊んでいると、人の死も
リセットできると思っている子供が本当にいるんだと
驚かされることがあります。
難しいかもしれませんが、機会があれば話してみてもいいかもしれませんね。
  • posted by なむ 
  • URL 
  • 2007.08/29 17:02分 
  • [編集]

 

娘さんにしてみれば、やはり人間が眠ったようになったまま、動かないという現実が、初めての経験であり、理解できなかったのでしょうね。
 人の死に直面するということは、つらいことではありますが、いつかは経験しなければならないことなのですが、あまりに若い頃だと、混乱すると思います。
 僕の息子が、初めて人の死に直面したとき、僕たち夫婦が息子に理解できるよう説明できるか、今から不安です。

 写真のチャーハン、とてもおいしそうですね。トマト大好きの僕はよだれが・・・(汚くてすいません・・)
  • posted by すず 
  • URL 
  • 2007.08/29 17:03分 
  • [編集]

 

娘ちゃん、忘れ物ばかりの、のんびり屋さんじゃなかったの?(^^

大丈夫、人の死を考えて枕を濡らしたことは、子どもの頃なら誰にでもある経験でしょう。
教えることと身を持って体験することは大きな違いがあります。
命の大切さを自分なりに経験から理解したということですよね。
何も経験せずに大きくなる他の子より、深く受け止められる人に育つだろうと、むしろ喜んであげればいいですよ。
さとみんちゃんの子供なんだから、自信を持って育ててあげれば大丈夫!

コメントありがとう(^^) 

なむさんv-348

照れますか?!v-398
やっと書けました。
本当に良い記事をありがとうございましたe-466
そして、良いと思うものはすぐに紹介したくなってしまうのですi-179

土葬の記憶は私もあります。
おじいちゃんが死んだ時で、当時小1だったんだけどむすめみたいに泣いたりした覚えがないんですよね。
突然だったしびっくりして、大人はみんな泣いているなぁ…って、呆然としていた記憶があります。
私も「死んだら土に」っていうのが理想だったけれど、もうそれも叶わぬこととなりましたね。。。

今日ル−ムで一番話しやすい先生に帰りこのことを話したら、本当に「死んでもリセットできる」って平然と言う子が居たり、友達に向かって死ね死ねって連呼している子に「そんなこと言ってると本当に自分に返ってくるんだよ。もしキミのお父さんやお母さんが死んじゃったらどうするの?!」って注意したら「それでも良いもん!」って言い返されて唖然とした、とか…。

だから、むすめちゃんがそういうことをきちんと分かっていて、お母さんのことが大事だから心配でメソメソしちゃったんじゃないですか?それはとても良いことですよ、って言われました。

でも…本当に居るんですね、そこまで言い切ってしまう子。。。行く末が恐ろしいです。
  • posted by さとみんみん 
  • URL 
  • 2007.08/29 22:15分 
  • [編集]

 

meは一度しか見たことないから〜それも日本にきてから・・・なので人の死を早くから知ったMissはちょっとかわいそーな気がする・・・アメリカは全くちがうからね〜ま〜州によって宗教の関係で違うけど、ハワイは速攻火葬!なのでファミリーすら見ない・・・

ここは日本だから違うの当たり前だけど・・・ちょっとトラウマになりそう。早くMissも乗り越えるといぃね〜

すごいヘルシーなお茶漬けだねv-9
  • posted by mary ann 
  • URL 
  • 2007.08/29 22:19分 
  • [編集]

 

私自身は成人になるまで、『亡くなった人』をこの目で見たことが無く、
もちろん、今のようなゲーム世代ではないので、リセット感覚というのは無かったですが。
でも4年前に伯父が亡くなって初めて亡くなった人に触れる機会がありました。
いい大人が情けないですが、その時初めてきちんと死を理解できたような気がしています。
その後、立て続けに祖父・祖母・伯父…しまいには我が家の愛犬まで看取るという
荒修行のように死体を見続けてきましたが(汗)。

その初めの伯父のとき、伯父の孫(従姉の子供)が後々トラウマになるかのように大変でした。
かなりのおじいちゃん子だったもので(従姉が働いていたので、ずっと伯父が面倒見ていた)
亡くなった時(号泣)→お葬式(久しぶりに会った自分の従姉妹やたくさんの人に大興奮)
とここまでは普通に済んだのですが、その後精神的に不安定になり、カウンセリングにまで通いました。
当時おチビは幼稚園だったので5歳くらいだったかと思います。

未だに命日である2/14は大嫌いな日らしく、お友達に『誰かにチョコあげないの?』って言われた時に
『私その日は大嫌いなの!私にその日のことは言わないで!』と叫んだらしいです。

ただし、小さいながらもカウンセリングを受けながら伯父の死を受け止めたのかなとは思ってます。
亡くなってから未だに、思春期に突入しかけていますが、きちんと仏壇に手を合わせているそう。

だから(文章がまとまってないですが)小さい時に身近に死を感じることは決して悪いことではないと思います。
時間が掛かってもいいから、ちょっとずつ娘ちゃんがうまく受け入れていけるといいですね。

何が言いたいのか良く分からないコメントでごめんなさい(>_<)
  • posted by ところ天 
  • URL 
  • 2007.08/30 08:43分 
  • [編集]

こんにちは 

私も娘さんと同じように、人の死、特に両親が

「自分より先に死んでしまう」

ということを知った時は、言葉にならないショックでした

子供にとって親というのは、自分よりも強くて大きな存在で
きっといつまでも自分を守ってくれる
そんな当たり前すぎて考えもしなかったことが
ある日突然、親というのは自分よりも先に老いて
そしていつか自分よりも先に死んでしまう
娘さんにしてみれば「親が燃やされてしまう」
目の前からいなくなり「もう二度と会えなくなる…」

娘さんはその何十年か先の悲しい別れを
今のその小さな体で受け止めているのです

時間しかないと思います、きっと時間だけが
ゆっくりと受け入れさせてくれるでしょう

私の場合は受け入れられるまでに数年を要しました
小学生のうちから反抗期で、親に歯向かってばかりいたくせに
心の中では「親との別れ」という恐怖と
毎晩、暗闇の中で闘っていたのですから
我ながらクソ生意気なガキでした(^^)

娘さんは今がちょうどピークなんだと思いますよ
たぶん、また学校が始まれば
だんだんと落ち着いてくるのではないでしょうか

やはり男の子よりも女の子のほうが成長が早い
というのは本当ですね
スカートめくりばかりしてはしゃいでいた自分が恥ずかしい(^^;

え!?今はやってませんよ〜ははは(笑)
  • posted by マグナムTK 
  • URL 
  • 2007.08/30 10:54分 
  • [編集]

心優しいご家族なのですねぇ! 

 お嬢ちゃんのような話、昔は沢山聞きました。もう、すっかりオバサンになった妹が、当時飼い犬の死に直面した時、ショックで暫く食事ができなかった事を思い出しました。

 それより、さとみんみんさんが、なむさんに書いたコメントに出てくるような子供が居ることが恐ろしい話です。子供は無垢で生まれて来た筈ですから・・・。親の責任では済まないような未来にならない事を只々祈るばかりです。

 

お茶漬けで永谷園のウメ茶漬けをご飯に混ぜて楕円形にして青しそ2枚でサンドしてフライパンで軽く焼くと美味しいよー(*^_^*)

これからもっと嫌な事を娘ちゃんは知るんだろうね。娘ちゃんは辛いけど、さとみんみんが一番辛いよね。
説明するにも言葉を選んでいかないと娘ちゃんが余計混乱するしね。

いつか彩音も言葉の残酷さとか経験するんだろうな…。
  • posted by Yuko 
  • URL 
  • 2007.08/31 05:58分 
  • [編集]

 

こんにちは。
人の死ってどういう事かを知ることって大事ですよね。
うちは、ゲームにそういう副作用があるなと思って、ゲームをさせてないです。世界中の人の、一人一人の命が大切であること。
子供に伝えていきたいですね。
  • posted by だじゃれパパ 
  • URL 
  • 2007.09/01 16:11分 
  • [編集]

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さとみんみん

Author:さとみんみん
学生時代は美術と剣道に燃える。
特技はPOPを描くこと。
嫌いな言葉は「後悔」。
離婚を経験してからはその思いでいろいろなことに挑戦しました。
(その中でもTDLで働けたのは、本当に良い思い出です。)
離婚は決して勧めることはできません。
でもするのであれば、より幸せになる為に行動を起こすべきです。そうでなければ子供に皺寄せがいってしまいます。
自分の経験が、”あの時の自分”のような方を励まし力になることができるのなら、そして子供達が片親になっても、それ以上に幸せを感じながら暮らしていけるように…そのお手伝いができるような自分になりたいと思っています。
日々勉強です^^

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